住みながら家を売ることはできる?メリット・デメリットを解説
「家を売却したいけれど、新しい住まいが決まるまで住み続けたい。」
このようにお考えの方は少なくありません。
結論から言うと、住みながらでも家を売却することは可能です。実際に、多くの方が現在の住まいで生活を続けながら売却活動を進めています。
今回は、住みながら家を売却するメリット・デメリットや、スムーズに売却するためのポイントをご紹介します。
住みながら家を売却するメリット
1. 仮住まいが不要になる
住みながら売却できれば、仮住まいを借りる必要がないため、引っ越し費用や家賃などの余分な出費を抑えることができます。
2. 売却資金を住み替えに充てやすい
現在の住まいを売却した代金を、新しい住まいの購入資金や引っ越し費用に充てやすくなります。
資金計画が立てやすい点も、大きなメリットです。
3. 慌てて売却する必要がない
住む場所が確保されているため、価格を大きく下げて急いで売る必要がなく、希望条件に近い形で売却を進められる可能性があります。
住みながら家を売却するデメリット
1. 内覧対応が必要
購入希望者から内覧の希望があった場合は、日程調整や室内の片付けが必要になります。
生活しながらの対応となるため、多少の負担を感じることもあります。
2. 室内の印象が売却価格に影響することも
生活感が強かったり、室内が散らかっていたりすると、購入希望者に良い印象を与えられない場合があります。
日頃から整理整頓や掃除を心掛けることが大切です。
3. 引渡し時期の調整が必要
売却が決まった後は、買主様との引渡し日までに新居への引っ越しを完了させる必要があります。
余裕を持ったスケジュールで住み替え計画を立てましょう。
売却を成功させるポイント
清潔感のある室内を心掛ける
玄関・リビング・キッチン・水回りは特に見られやすい場所です。
内覧前には換気を行い、明るく清潔な印象を与えるようにしましょう。
不要な荷物は整理する
荷物が少ないと部屋が広く見え、購入希望者も新生活をイメージしやすくなります。
収納スペースも見られることが多いため、整理しておくことをおすすめします。
不動産会社としっかり相談する
住み替えの場合は、売却と新居探しを並行して進めるケースも多くあります。
引渡し時期や販売方法などについて、不動産会社と十分に相談しながら進めることで、スムーズな売却につながります。

